TOP > 環境への取組み > バイオトイレ

バイオトイレ

バイオトイレ B-eat 環境にやさしい 汲取りが不要 嫌な臭いがしない

バイオトイレ「B-eat」とは

「B-eat」は、バイオレメディエーション(微生物を利用した環境修復技術)を応用した自己完結型のトイレです。
「B-eat」の3つのメリット
メリット1 貴重な水資源を使用しないので環境にやさしい
メリット2 排泄物が完全に分解消滅するので汲取り不要
メリット3 処理微生物群の活動で嫌な臭いを抑制
バイオトイレ「B-eat」

「B-eat」は微生物の働きで排泄物を24時間で完全に分解消滅させます。
特殊な微生物を添加することなく消化槽内の環境(温度、水分含率、撹拌による酸素の供給など)をコントロールすることにより、安全で分解に最適な処理微生物群を槽内に出現させ保持し、悪臭の原因の1つである嫌気発酵を抑制しています。

貴重な水資源を使用しない省資源トイレとして環境負荷の軽減に貢献。
排泄物を分解するためのバイオチップは杉の間伐材を利用しています。

バイオチップ

バイオチップは国内産の杉の間伐材を100%使用しております。

販売実績表はこちら

ページTOPへ

バイオトイレ「B-eat」機能詳細

1. 給水機能 (水分保持)

バイオチップに適度の水分を保持させるため、バイオチップの含水が少ないと機械が判断すると室内の"水補給ランプ"を点灯させます。
本ランプの点灯が確認された場合、便器より水を10リットル程度(バケツ1杯程度)供給して下さい。

給水機能 (水分保持)

2. 消化槽保温機能 (温度確保)

ヒーター保温方式で、一定温度にコントロールし温度を確保します。最大消費電力0.8kwです。

3. 撹拌機能 (酸素供給)

2スパイラル方式の撹拌により効率的に酸素の
供給を行います。
大便及びトイレットペーパーをバイオチップの中に効率的に取り込み衛生的です。
使用中は撹拌を停止し、退室後に撹拌を開始します。
使用が無い場合は一定時間を経過後にサイクル運転を
行ないます。

撹拌機能 (酸素供給)

4. 除湿機能

過剰となった水分(尿)をヒーターで暖めた空気により送風除湿します。
同時にチップへの酸素供給も行います。最大消費電力0.45kwです。
消化槽保温ヒーター温度も状況により上昇動作します。
これらを使用回数と水分センサーによる数値で自動的に行い除湿します。

5. 表示機能

(1) 使用禁止
1日の使用が50回(自動カウント)に到達した時、または水分過多になった場合、
ドア横の使用不可表示灯及び室内表示灯1・2番を同時点灯させ使用警告します。
(2) アラーム
アラーム発生時はドア横の使用不可表示灯及び室内表示灯1・2番を点滅させ使用警告します。

■主なアラーム種類
人体センサー異常(1番) シャッター異常(2番) 過負荷異常(1・2番)
ヒーター異常(1・2番同時)

6. 使用回数カウント機能

  • 人体センサーの遮断を15秒行なうと1回使用したと機械が認識します。
  • 電源OFF時(停電など)でも運転データ(使用回数など)は記憶しております。
使用回数カウント機能

7. シャッター機能

使用者の入、退室を感知して自動開閉します。
使用後シャッターが定位置に戻ると撹拌動作に移行します。

  • 室内と消化槽を遮断する事により消化槽からの臭気や湿気を防ぎます。
  • 開閉に異常があると異常表示(点滅)します。
シャッター機能

8. 室内照明灯

  • 使用者の入、退室を感知して、自動点灯・消灯(退出後15秒)します。
  • 照明は白熱球(60w)を使用します。

9. 安全対策

  • 使用者が室内にいる場合は撹拌はしません。
  • 万一、消化槽に手足を入れた場合、シャッターが定位置に戻りませんので撹拌を行ないません。
  • 撹拌モーターが異常負荷時に自動停止すると共に、故障表示(点滅)します。
  • 空気加熱ヒーター及び保温用ヒーターの温度上昇を抑制する機能を有します。
    異常により温度が上昇した時は、故障表示(点灯)します。又、制御器故障時は温度ヒューズ内蔵サーモスタッドにより焼損を防止します。
  • 漏電ブレーカーを設置しています。

10. 使用手順

  • 注意事項は室内の見やすい箇所に掲示してあります。
  • 一般使用者は注意事項を守っていただければ特に操作はありません。

11. メンテナンス

  • 消化槽のバイオチップ交換及び、機器点検のメンテナンスが容易な構造です。
  • 1ヶ月分の使用回数と2週間分の運転状態(除湿時間、乾燥回数、トラブル履歴)がパソコンにより簡単に取出し確認することが出来ます。

ページTOPへ